この日は岩沼まで来てくれました。
忙しい中も、いつも集中して、熱心✨
昨年、(5年ぶりくらいで?)突然メールをくれて、ドイツ語勉強したいと
言ってくれた時はびっくりしたし、すごく嬉しかったなぁ。
今回、
見た目もすごく可愛くて、お味も最高でした♪
そして、とっても温かい気持ちになりました。
ありがとう🌹
ずっとPCに向かっていると腰が痛くなりました。
そして時々は集中力が続かなくなり、ちょっとよそ見をしてしまいます。
Lieblingszitate
2022年も残り僅か。
なんだか慌ただしいですが、
12月21日仙台での「ヘンゼルとグレーテル」公演の様子を
ストーリーの流れに沿って短くまとめてみました。
ご来場くださった皆さま、関係者の皆々様、本当にありがとうございました🌹
どうぞ良いお年をお迎えください。
…動画できあがってから、
ちょっと長かったかな、とか
○○さんもうちょっと出してあげれば良かった、とか
正直、モヤモヤ感が止まりません(苦笑)。
私だって本当はもっと出してあげたかったんだよとか
(心の中での叫び・言い訳)
あと、やっぱり、生で聴くのが一番ですから。
でも、撮影・編集をお手伝いくださった阿部さんのお蔭でこんなにもまとまり、
やっぱり専門の方のスキルってすごいなぁと。
こんなに年末の最後まで働かせてしまいました。。
私はと言えば、今年は全く年末モードになれていませんが。
未だ事務処理が山のように。
終わるのだろうか…
いえ、その気になれば大丈夫、なはず!
なんだかもう夢のような気もしてきました(笑)。
文化庁支援事業申請が何度目かでやっと通り、その後も様々な準備を重ねての公演。
実績報告等まだまだ仕事がありますが...
肝心の公演が成功に終わったこと、まずはホッとして嬉しいです😌
…正直自分が代表を務める企画がこんなに大規模になるとは最初思っておらず、全体・細部をなかなか見通せずいつも不安感がありました。
本当に多くの方の、お一人お一人のお力のお蔭で、舞台が実現しました。
演出家の真紀さんのエネルギッシュで温かいご指導の下みんなの気持ちがより一つになっていき、それが昨日の舞台にも生きたなぁと思います。
美しい衣裳、メイク、舞台道具、照明等、それら全てが魔法のように調和して、
音楽を通して会話をしているような感覚が心地良かったです。
嬉しいご感想も沢山。例えば:「初オペラだけどとても楽しめた」「日本語じゃないのに物語にすんなり入っていけた」「このオペラがますます好きに」
「ピアノとエレクトーンの効果が良かった」等々。
…ドイツ語という言葉の壁を越えてストーリーを味わって楽しんでいただけたり、
誰かの'初オペラ'として良い思い出になったとしたら何よりです✨
まだまだ書き足りませんが、
真紀さん、キャストの皆様、子ども達やご家族の皆様、
舞台監督工房はじめ舞台スタッフさん、関係者の皆々様、
ご来場くださった皆様、
お疲れ様でした🍀
心から、ありがとうございました💓
メルヘンオペラ「ヘンゼルとグレーテル」
ハイライト上演
11/3(水) 15時開演(14時開場) 「人形劇場 徹子のお家」にて →満席となりました
11/7(日) 15時開演(14時開場) 「名取市増田公民館」にて →まだお席がございます。
チケットはチラシ裏面のお問合せ先から、またプレイガイドでもお求めいただけます。
このメンバーでの共演が叶い、とても嬉しいです😊
グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」をご存じの方は多いでしょう。
今回私たちがお届けするのはオペラ版です♪
沢山のシーンの中でも魅力的なシーンを抜粋で演奏しますが、
朗読と音楽のコンビネーションのスタイルにより
作品全体のストーリーの流れをお楽しみいただけます。
【出演者】
朗読:上島奈津子(俳優)
ヘンゼル:鈴木真衣(ソプラノ)
グレーテル:小野綾子(ソプラノ)
父・箒職人のペーター:鈴木集(バリトン)
魔女:宮西一弘(テノール)
ピアノ:堀内由起子(コレペティトア)
☆様々な演奏の舞台で活躍する4人の声楽家が
それぞれの登場人物を生き生きと演じ歌います。
☆俳優の上島奈津子さんの朗読は表情豊かで自在なので
ついつい聴き入ってしまいます。
☆その美しい原語ドイツ語の歌唱と響きも、分かりやすい字幕と映像で
味わっていただけると思います。
☆オーケストラの代わりにピアノ伴奏にて。
☆世界でも大人から子供まで愛されるこのオペラを
身近に感じてお楽しみいただけましたら幸いです。
~ このオペラが作曲されたきっかけ ~
作曲家E.フンパーディンクは妹のA.ヴェッテから「家族で楽しめる音楽劇の為に曲を書いて」と依頼を受けます。台本は妹が原作を元にしながらもかなり新しく書き変えられており、フンパーディンクもそれを気に入ったらしいです。
最初はそのようなきっかけでしたが、作曲家E.フンパーディンクはその後も更にその作品に深く取組み、とうとう劇場用の本格的なオペラが完成したのでした。
童謡を題材としているため「メルヘン・オペラ」と呼ばれ、作品中に散りばめられた懐かしくなるような民謡調のメロディに重厚なハーモニーが織り成すメルヘンの舞台は、今や世界中で幅広い世代に愛され、クリスマスシーズンに最も上演される事の多いオペラの一つです。
~ ドイツでの想い出など ~
私がドイツに住んでいた頃もよく、「子どもの頃に初めて連れていってもらったオペラが『ヘンゼルとグレーテル』だった」という話を聞きました。劇場でコレペティとして働いていた時、クリスマスが近くなると劇場によってはスケジュールに月に何度も「ヘンゼルとグレーテル」公演が予定される事も多く、そのうちの何度かは学校の生徒達の為の日だったり。
・・・今も思い出します。12月、空気が肌に痛い程の寒さの中、中央市場(マルクト)まで続く道にはクリスマス市の屋台がそれぞれ暖かい光を放ち、それがかえって心を温かく包んでくれるようでした。クリスマスのデコレーションやカード、様々なお菓子、キャンドル、手袋、様々な屋台が並ぶ中、家族連れも目立ち、長い事母国を離れていると時に少し淋しくなるような時期でもありました。劇場で公演がある日、ワクワクと期待を胸に沢山の人が劇場に足を運びます。恋人同士や、友人で、家族で、一人で。とてもお洒落に着飾っている人もいれば、大学の帰りにそのままジーパンとリュックでという人もいます。
ところで、あちらのクリスマスムードは日本とは大きく異なり、どちらかと言うと日本のお正月に似ている!と思ったものでした。ドイツではクリスマスやイースターは特に家族で落ち着いて過ごす時間を大事にし、クリスマスにおいてはよく「瞑想的な時間を」お過ごしくださいという呼びかけもされました。(Ich wünsche Ihnen eine besinnliche Weihnachtszeit)まさに、蝋燭の明かりや、身体をポカポカにしてくれるグリューヴァインGlühwein(ホットワイン)の似合う季節💓
オペラ「ヘンゼルとグレーテル」にはお菓子の家が出てきますが、
そこでは、クリスマスの代表的なお菓子の一つであるレープクーヘンLebkuchenなども歌われます。日本ではあまり見られないドイツ特有のお菓子だと思いますが、今ではとっても懐かしいです。。