2016年12月28日水曜日

年忘れ・ミニ・クラシック・コンサート 


(こちらは、父が昔仕事でブラジルに行っていた頃に集めたもの。白河宅の玄関に飾ってあります。)


白河信用金庫のイベントホールにて、Weimar時代からの友人であるテノール歌手のグスタヴォ・エダ君(Gustavo Eda - Tenor)とのコンサートでした。

会場には全部で120席くらい。かなり直前になっての宣伝でしたが、満席に。
観客の皆さんはグスタヴォに感激。歌に、音楽に、そして舞台上で魅力溢れるグスタヴォ君でした。私はトークであがって、しどろもどろ。その点に関しては反省大です。が、手作りの温かいコンサートになったかなとは思います。音響が難しくグスタヴォには申し訳なかったし、ピアノもやはり後座席まで響いてなかったみたいだけど…小さいホールだったお蔭で、お客様の反応が直に伝わってきて、コミュニケーションが取れた点は良かったかと思います。サプライズではグスタヴォの三味線弾き歌いを披露。皆さんはそれはもう大感激で、一緒に手拍子して歌ってくださり、私もビックリでした。

グスタヴォ、皆さん、そしてお手伝いしてくれた両親に…心から感謝です。
ありがとうございました。
帰国後初めて、白河で初めてのコンサートが実現して、嬉しかったです。
自分で全て手作りするコンサートは本当に勉強になりますね。

2016年12月26日月曜日

Gustavo ist da!

Gustavo君が白河に来ました!
ドイツのワイマールからの友人で、ブラジル出身、日本語を含む何ヵ国語も堪能なテノール歌手です✨
ワイマールでも、二人の時は日本語で話していました。笑

明日のコンサートに向けて、駅の側の音楽教室の部屋を借りて音楽合わせをしました。
その後、両親と一緒に焼き鳥屋へ。
ブラジルの話で盛り上がる父(父は仕事で何回かブラジル滞在しています)。
そして、ものすごく沢山食べました!!😅