2026年8月12日水曜日

演奏会鑑賞




楽しみにしていた演奏会に行ってきました。
ここのところ慌ただしい毎日でしたが、
演奏会のその時間はどっぷり非日常を満喫させていただきました。
日本歌曲に、ドイツリートに、オペラアリア、重唱…
贅沢なプログラム。
劇場の舞台を思い出しました。
今も余韻に浸っています。
行ってこれて良かった✨
感想のアレコレは胸の内に♪

演奏会のあとの戸越銀座通り。
レトロな雰囲気がいい。
台風の接近も心配で、戸越の駅まで早歩き。


東京駅→新白河駅へ。
新幹線から雲を眺めると、まるで飛行機に乗っているような気になりました。









2026年8月11日火曜日

8/10~記録

7月後半から休んでいた幾つかの仕事にも復帰し、
あれよあれよという間に8月。
なんだか慌ただしく、スケジュールの組み立てに四苦八苦しながら過ぎる毎日。

8/9夜から白河の両親宅に。

8/10は午後に御一方ボイトレのレッスンでした。
月1で来てくださるIさん、
レッスンを終えて次の日程を決める際に手帳を確認されて
「今日で48回目ですね!」と仰る。
二人でえっ!と驚きました!
年に12回だから(もしかすると1-2回はお休みはあったかと思うが)、
4年になったということ?
実にありがたく、しみじみとした想いに胸が熱くなりました。
そして、~回目と記録する習慣は良いですね、と話したりしました。

レッスンを終えて部屋を出ると、
今日東京(小岩)から来ることになっていた兄と甥っ子が到着しており、対面。

午後~夜に掛けて両親・兄・甥っ子と一緒にご飯を食べたり、
ゆっくり過ごしました。
とにかく白河は涼しいねという話(今は特に涼しいようですが)、
家族の話、仕事の話等々。

TVでは甲子園で高校野球。
18時過ぎからは天理(奈良)と甲子園初出場の福山(広島)の対戦を見守りました。

夜、玄関から母が「来て!来て!」というので行ってみると、
足元にコロンと虫がひっくり返っており、
よく見ればカブトムシのメスらしい(興奮)!
(...子どもの頃はよく虫捕りしていた。) 
お腹を向けてひっくり返っているところを見ると弱ってるのかなあ?
取りあえず指を差し出してみると、しがみついてきました。
兄も甥っ子も様子を見にやってきて、一緒に眺めました。

その後カブトムシは我に返ったかのように、指にしがみつく力が急に強くなり、
やっとのことで剥がして、庭のリンゴの木に移しました。
移す前に、改めてしげしげ眺めると、
焦げ茶色の体からポヤポヤ産毛のようなのが生えていて、丸くて、とても可愛かった。
一生懸命指にしがみついていた感触が今も忘れられない。

その後も、トンボが部屋に入ってしまったのを
網で捕まえてやっと外に出したりと、豊かな自然を感じた夜でした。

翌朝、リンゴの木を見に行きましたが、カブトムシはもういませんでした。

2026年7月21日火曜日

6月あれこれ

取り敢えず、写真で振り返り。


















日々のメモ

甲状腺切除の手術を終えて退院後、
徐々に仕事に復帰しつつある。
伴奏やピアノを弾くのは全く問題ない。
不安なのは声を使うこと。
特に、どの程度ずつ歌って良いのか迷ってしまう。
現在、手術後27日目。
ハミングはある程度できるが、少し高い音域は無理。
歌詞を付けるとより難しい。
感覚としては、喉の柔軟性が無い、
言う事を聞かない印象。

…お医者さんとも話したけれど、
術後の今の段階で喉や首に違和感があるのは
ごく当たり前とのこと。
広い範囲の甲状腺腫を喉の内側から
「切り取った」訳だから、
ある意味当然と言えば当然…。

周りの人曰く、
話声はほぼ、以前と変わらないらしい。
でも、自分ではかなり違和感がある。
感覚としては、なにか、こもったような、
そして、可動域が狭くなった感じ。
一定以上の声量で話そうとすると圧迫感。

…でも、恐らく、
これだけ話し声が出ていれば上出来
という状態なのではとも思う。

これ以上、お医者さんに声のことを相談するのは
難しそうに感じて、AIに頼ってみたけれど、
かなり参考になりそう。

…今の自分の課題について改めて考える為、
そして、今後に向けての新たな学びにもなりそうなので、
ここに記録しておきたいと思う。

↓   ↓   ↓
以下、AI相談からの回答:

〇言葉を発する(構音する)ときには、喉だけでなく舌や顎、そして咽頭(喉仏)がさらに複雑に運動する為、喉の柔軟性が低下している今の時期に難易度が上がるのは自然なこと。

〇現在は「声を育てるリハビリ期間」と捉える。

〇「歌詞」をつけるとなぜ難しいのか。
 →1.咽頭の固定:歌詞(言葉)を発音しようとすると、舌や口の動きにつられて、ただでさえ手術の癒着で硬くなっている喉仏の周りの筋肉が余計に緊張してしまう。
  2. 息のコントロールの乱れ:歌詞によって呼気(息の量やスピード)を細かくコントロールせねばならず、まだ十分に機能していない声帯の筋肉(特に高音を出す筋肉)に過度な負担がかかる。

〇段階的な歌唱練習例:
(現在は「ステップ 1から2の入り口」の段階。1つのステップで全く違和感や疲労感が無くなってから、次のステップへ進むこと。)

→ステップ1「ハミングの質の安定(現在)」
 口を閉じ、鼻腔や頭部に響かせるイメージで、中音域の楽な音だけで行う。1回3~5分、1日2~3回。少しでも喉の奥が縮まる感覚や痛みがあれば中止する。

→ステップ2「母音(ウ・オ)による滑らかな移行(ポルタメント)」
 最も喉が開きやすい「ウ」または「オ」の母音を使い、トロンボーンのように音と音を滑らかに繋ぎながら、上下に数音だけ動かす。歌詞のステップへ進む前に、喉仏が上下に動く「柔軟性」を安全に取り戻す為の練習。

→ステップ3「歌詞を排除したメロディ練習。Lulala、Mamamaなど。」
 歌のメロディを全て母音だけ(u)や、喉に負担の少ないm,n,lの子音を付けた単一音節で歌い、喉はどう反応するか確認する。
→ステップ4「歌詞をまず朗読してから歌う」
 歌詞をつけて歌う前に、まず「舞台用の響きのある話し声・朗読」で声に出して読む。話し声の段階で言葉と喉の運動をスムーズにしてから、最後にメロディに乗せることで、喉への負荷を防ぐ。

★注意点:
・チェンジの手前で止める。
・1日の合計練習時間は15分以内に。現在はまだ筋肉や神経が回復プロセスにある。細切れに3~5分ずつ行い、1日合計で15分程度にとどめる。
・水分補給の徹底。術後は喉が乾燥しやすい。声帯の潤いを保つため、こまめに水分を摂ること。

〇話し声での違和感・圧迫感の正体:
・「こもる」「可動域が狭い」感覚は、手術によって咽頭(喉仏)の周囲にある筋肉(舌骨下筋群など)の筋膜や組織が癒着し、咽頭の上下・前後の自由なスライド運動が制限されているため。楽器の共鳴腔が固定されてしまっているような状態。
・一定以上の声量での「圧迫感」:
声を大きくしようとすると、通常は呼気圧に合わせて声帯が効率よく閉じ、咽頭周辺の空間が適切に広がる。しかし現在は癒着や一時的な神経のむくみのせいで、息の圧力に対して喉の筋肉が柔軟にクッションの役割を果たせず、ダイレクトに抵抗(圧迫感)として感じてしまう。

〇「喉の解放」アプローチの為にできる練習:
・「あくび」の喉で、声を出さずに軟口蓋を上げ喉仏を下に下げる。→一日に数回繰り返し、癒着している咽頭周辺の筋肉を優しく内側からストレッチする。
・「リップトリル」。ハミングよりもさらに声帯への負担が少ないリハビリ。楽な音域で、息を一定に出す練習をする。


2026年5月16日土曜日

春のコンサート ~美しき5月に~ 白河コミネス小ホールにて

5/16、白河文化交流館コミネス小ホールにて、白河教会主催「春のコンサート ~美しき5月に~」終演しました。

お天気にも恵まれ、近隣そして遠方からも沢山の方にお越しいただき、会場の温かい雰囲気を感じて演奏することができました。素晴らしいお二人:オルガンの竹佐古真希さん、ソプラノの高橋絵里さんとご一緒できた時間が楽しく、良い学びとなりました✨

このような出演の機会をいただきましたことに、そして、お二人はじめ、ご来場くださった皆様、お手伝いくださった皆様、ありがとうございました🌹




前日のリハーサルは那須まちづくり広場のお部屋にて。爽やかな5月の緑と空気を満喫できる最高の環境でした✨








2026年3月5日木曜日

6/21(日) 愛と歓喜の系譜コンサート

6月に予定しています。
一緒に組ませてい

ただくチームの皆様との貴重なご縁に感謝し、
演奏に向けての準備と並行して、
テキストや作品の由来等をも見つめ直せる機会にしたいなぁと願っています。
よろしければ今からスケジュールに入れていただいて😉
会場でお目に掛かれましたら嬉しいです💐

仙台・広瀬通駅を出てすぐの
「仙台市民活動サポートセンター」にて
お待ちしています❣️




 

2026年2月19日木曜日

フランス歌曲勉強会のお知らせ (スズノネ企画・講師:鈴木真衣)


ソプラノの鈴木真衣さんを講師に1月にスタートした《歌う人・奏でる人のためのフランス歌曲勉強会》第2回目で、ピアノ伴奏を担当することになりました。

…私は伴奏担当ではありますが、美しいフランス歌曲やフランス語の世界への憧れと、フランス語への苦手意識があり(笑)、興味津々です♪

~こちら、勉強会のご案内です。
  ↓ ↓ ↓ ↓

課題曲:G.フォーレ「Chanson d’amour」

※楽譜は参加希望者にメールにてデータファイルでお送りします。

開催時期|2026年
《第2回》2月28日(土)13:00〜

趣旨|フランス歌曲の理解を深め、フランス音楽を演奏するための基礎的な力を養います。
歌い手だけではなく、歌に興味のある器楽奏者さん向けでもあります。

内容|月1回の開催ごとに1曲の課題曲を設け、発音、詩、音楽の構造を参加者の皆さんと共に勉強します。
参加者・講師を交えての試演も含め、各回約1時間半。

ゲスト|堀内由起子(ピアニスト) 

参加費 |2,000円/回

開催場所|人形劇場〈徹子のお家〉
仙台市泉区野村字立田原23-3
※無料駐車場有。泉中央からバスで約20分
絶対に噛まない2匹の小型犬がいますのでご了承の上ご参加ください。

参加条件 |
楽譜をある程度読むことができ、フランス歌曲に興味がある方。
フランス語歌唱に関しての経験は問いません。楽器も問いません。
⚫︎参加ご希望の方は開催日前日までに当アカウントにお知らせ下さい。事前問い合わせ無しのご来場はお断りする場合がございます。

講師|鈴木真衣(ソプラノ)
東北学院大学教養学部卒業後、フランスのCRR93地方立音楽院声楽科にて音楽研究資格を取得し卒業。
エピナル・アーティスティックコンクール(仏)の声楽部門にて1位受賞(12)。帰国後、20年新進演奏家育成プロジェクトオーケストラシリーズ第49回にてメシアン作曲(ミのための詩)I~IVを仙台フィルハーモニー管弦楽団と共演。”21年第7回下田国際音楽コンクールでは大賞を受賞。’23年東北学院大学五橋キャンパス開学記念押川記念ホール杮落としオルガンコンサートにて独唱。北とぴあ国際音楽祭にで22年リュリ作曲オペラ「アルミード」、23年ラモー作曲「レ・ボレアード」、’24年モーツアルト作曲「皇帝ティートの慈悲」にて神戸亮氏指揮のもと合唱及びソリストとして参加。バロック音楽から現代作品まで幅広く精力的に活動している。
〈サントリー1万人の第九〉宮城・仙台クラス指導者。日本フォーレ協会会員。スズノネ企画主宰。

お問い合わせ |このアカウントのDMまでお願いいたします。

主催|スズノネ企画