タイトルの通り極めて気ままに書いております。無断でのシェアはお控えください(または、一声お掛けください)。自分の為の記録が殆どです。ここだけでそっと読んでいただけましたら幸いです。
2020年11月29日日曜日
岩沼で。第九の会のメンバーさんと。
2020年11月28日土曜日
岩沼で。発表会の伴奏。
岩沼で、ソプラノのA子さんが指導する声楽門下生発表会の伴奏を務めさせていただきました。
こんな時だから、本当に実行できるかどうか不確かだったと、、
でも実現しました!
わたしに関して言えば、ここしばら~く演奏会も無かったのもあり、何か、内側が目覚めるような感覚で、お一人お一人、一曲一曲からインスピレーションとエネルギーをいただきました。
終わったあとの皆さんの笑顔。
A子先生からの温かいメッセージ。
素敵な雰囲気にほんわかとした気持ちになりました。
ご一緒させていただけた事がとても嬉しかったです!
感謝です!🌼
2020年11月24日火曜日
父の手術の日でした。
入院の日ばかりに気をとられていたけれど、ハッとして、この日のレッスン時間を
19時から一人だけに変更しました。
午前中、母と病院の父を訪れました。
ちょっと不安そうな父。
入院ていうのは生まれた時以来だな、とか笑っていて
特定検診の結果、手術になったと言っても、今は全く元気なのですが
(病院のお医者さん、看護師さんからも、年齢にしてはとても元気と言われたそうな)
全身麻酔というのは本当に「全身」なので、ちゃんと目が覚めるのかな、とか
やっぱり不安そうです。
さて、母と軽い売店で購入した軽いお昼を病院の休憩室にて食べ、あとはひたすら時間を過ごしました。
時間が沢山あって、外に散歩でも行くことも可能なのだけれど、手術中だと思うと、そんな気には全くならず、、二人とも休憩室だけで時間が過ぎるのを待ちました。
かれこれ5時間くらい経ったでしょうか、
看護師さんからお声がかかり、先生からお話があり、
手術後の父に会いに行きました。
口に酸素マスクで、あちこちに管がつながり、横になっている父は
かすれた声でしたが、しっかり話していました。
麻酔が切れてきて、体勢など気にしているようでした。
じゃあね、と手をにぎって、母と病院を後にしました。
分かっていたことですが手術前と後のギャップが大きくてショックではありますが、
とにかく、術後の回復を祈る気持ち。
お父さんも、病院の先生も、お疲れ様でした。