2022年8月4日木曜日

自宅療養

7月25日 喉に違和感。イガイガ、ヒリヒリ。時々乾いた咳。クーラーの影響だと思ったが、夕方以降、発熱。気付けば、身体に火照り、ダルさを特に脚に覚える、頭がフワフワする(眩暈)の症状。夜の間、体温は36度後半、37度台と38度の間を上下。

26日 熱の振り幅が大きく、高いときは38.5くらい。低いときは37度前後。ようやく近所の方からの情報で発熱外来の予約が取れ、14時半過ぎに検査。少しお医者さんに症状を話すと、コロナの症状に当てはまるからかなり疑わしい、検査してみましょう、との事。女医さんに横になって下さいと言われ、鼻のかなり奥に(よく見えなかったが)綿棒のようなものを入れられ、これはほんの一瞬だけど痛くてびっくりでした(苦笑)

・・・この後も思い出しながら書こうと思ったけれど、根気が続かず(苦笑)。
FBに載せた文を主に転用することにします、すみません💦😅

...wieder fit nach covid. Symptome waren nicht so ernst, bin aber trotzdem erleichtert.

今日でようやく自宅療養期間(岩沼宅)を終えます。 9日前、発熱と喉・節々の痛み、眩暈等の症状で、不安を感じながら発熱外来へ。 「症状がぴったり当てはまりますねぇ、まずは検査してみましょう」と言われ、結果は陽性。「10日間休み」の言葉に頭が真っ白に(ショックを受けている私を見るお医者さんと看護師さんの気の毒そうな眼差しが忘れられません)。症状は重くない・まずは自宅療養で大丈夫との事。 看護師さんに、ここまでどうやって来られんですかと聞かれたので、自転車、と言ったら、ええっ!と驚かれました。頭が熱でふわふわ、身体もフラフラだったので、自分でもあまり良くないとは思ったけれど、自動車の免許は無いし、タクシーに乗ってもうつしてもいけない、歩くには遠かった、という訳で、選択の余地は無かったです。
帰り道、症状がまた少し進んだのか、立っているのも辛くなり、やっとの事で帰宅しました。
その後次々とスケジュールのキャンセル&お詫びの連絡をし、解熱・痛み止めを服用しながら3日間は熱が下がらずひたすら寝ていました。熱が落ち着いた後もしぶとく喉・鼻腔の痛み・腫れている感覚が引かず、飲み込むのも痛くて辛い状態が長かったですが、日ごとに徐々に和らぎ、ようやく治った!と実感しているところです。
保健所からも何回かお電話あり、体温や体調をお伝えしたり、今後の説明などがありました。(自分が菌の塊?のような気持ちの毎日でしたが)明日から、感染の心配も無く通常通りに人にも会って良いそうですので、どうぞよろしくお願いいたします。お騒がせ・お迷惑お掛けした皆様、本当に申し訳ありませんでした。沢山のお見舞いの優しいお言葉をありがとうございました。元気になって生まれ変わったような気持ちでまた頑張っていけたらと思います🌸
自分の場合はちょうど疲れもたまっていた時だったような気がしますが、いつも慎重だったつもりだったにも関わらず、こんなにもあっさり罹ってしまうものかと思いました。
両親宅の白河にいる時でなくて良かったです。 それから、コンサートに被ってたらと思うと…汗 このタイミングでラッキーでした。。。(涙)しかも、あと2週間ある!!)
…皆様もどうぞくれぐれもお気を付けてお過ごしください🍀


お見舞い物資を何回も玄関に届けていただき、
やはり助かりました(涙
お仕事お休みの連絡の際も「今は誰がかかってもおかしくないから」
「早く回復しますように」「困ったら声掛けて」「お互いさまだから」
と温かいメッセージを沢山いただき、涙が出そうに有難かったです。
自分も、誰かが弱っている時こんなに思いやる余裕があるだろうか、そうでありたい、と感じました。

県の生活支援品が、自宅療養も残すところあと一日、という日に届きました。
感染者が次々で担当の方も実に忙しいそうです。
明日から買い物にも出られますが、これはこれで有難く利用させていただきます♪



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